500円で観るお勧め名作映画集

ホーライのお勧め名作映画(500円で観るDVD名作映画集)

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『風と共に去りぬ』…500円で人生をエンジョイできる映画

時代は19世紀。
ジョージア州タラの大地主ジェラルド・オハラの長女スカーレット(演じるはヴィヴィアン・リー!!)の波乱と勇気の恋愛映画。

この『風と共に去りぬ』は、どんな日であっても、毎日、世界中のどこかで必ず上映されている、とまで言われている名作中の名作。
アカデミー賞も十部門独占。


なにが、そんなにも世界中の人々の心をつかむのだろうか?

そもそも、原作者マーガレット・ミッチェルの分厚い小説を映画化したものだが、小説を映画化にしたときの見本とも言える作品だ。(ちなみに、マーガレット・ミッチェルは、「風と共に去りぬ」のラストシーンを最初に書いたらしい。)
だから、この映画の魅力はもちろん、そのストーリーと人物像にある。

気位がムチャクチャ高いスカーレット。
気品にあふれる紳士風でありながら影を背負い、スカーレットに翻弄されるレッド・バトラー(演じるはクラーク・ゲーブル)。
抗いながらも、時代に揺れる人たち。
そんな人物たちがイキイキと描かれている。

しかしながら、ストーリー展開を支える映像もこれまた豪華で美しい。(あの、それでなくても細いスカーレットがコルセットを思いっきり絞って着る場面が面白い。)

結局、この『風と共に去りぬ』には単純にスカーレットの恋物語だと割り切れぬものがある。
人生はどんなひとにとっても波乱万丈であり、何があって明日への希望を失わずに生きていくのさ、という一本の柱が僕をこの映画に挽き付けるのだ。


いいのかな……こんな映画がたった500円で観られるなんて。。。。


風と共に去りぬ




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『巴里の屋根の下』

ルネ・クレール監督は、サイレント時代に8本の長・短編映画を作っているが、トーキー時代の幕開けとともに満を持して発表したのが『巴里の屋根の下』だ。

パリ生まれのクレール監督は、愛着を持ってパリを、パリジャンを描いている。
物語は、よくある下町の人情話だが、本作にはクレール監督のパリへの熱きメッセージがこめられている。


パリの大道歌手アルベエルは歌を歌って歌譜を売るのが商売、親友のルイは露店商人である。
二人はいつも連立っているので美しいルーマニア娘のポーラに逢った時も一緒だった。
そこで彼等は彼女に挨拶をする者をサイコロで決める。

しかしその間に界隈の不良の親分フレッドが彼女をカフェに誘い入れてしまう。
翌日アルベエルは歌を売っていて聴衆の中にポーラを見つけて親しくなる。
フレッドはポーラを口説きにかかると、彼女はフレッドの荒っぽさに心を惹かれ、晩にはダンスへ行くことを承諾する。


本当にクレール監督はパリが、パリジャンが好きなんだね。
その監督の熱き想いが、ひしひしと伝わってくる、それが『巴里の屋根の下』だ。

ただ、ただ、純粋にラブストーリーの映画を楽しんでください。(要は、これがエンターテイメントなのだ。)


巴里の屋根の下




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『ローマの休日』

もう今さら、説明は不要だろう。
ローマを舞台に某小国の王女と新聞記者とのロマンチックで切ない恋の夢物語。

誰もが『ローマの休日』を観ながら、頭の片隅で分かっているはずなんだ。
これは出来すぎのおとぎ話なんだ、と。
それでも、どんどん、そのおとぎ話に中に引き込まれていくのはどうしてだろう?

それは「夢」があるからだ。
こんなことあるわけない、と思っても、0.001%でも絶対に無いとは言い切れないものがあると、ひとはそれにほのかな希望を繋げる。

そして、そんなおとぎ話に切なさを感じて、あざやかなラストシーンへと最後まで夢の中をさまよう。

『ローマの休日』は何度観ても飽きない、映画の楽しさを僕に教えてくれた作品のひとつだ。


あんな出会いと別れが僕やあなたにあっても(形はかなり違うだろうが)いいよね。


ローマの休日




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『カサブランカ』

「きみの瞳に乾杯」や「ゆうべはどこにいたの?」「そんな昔のことは忘れたね。」などの名せりふで知られる『カサブランカ』。
この『カサブランカ』をきっかけにイングリッド・バーグマンはいっきに有名になる。

「カフェ・アメリカン」に流れる「アズ・タイム・ゴーズ・バイ」。
そして、ハンフリー・ボガードは永遠のハードボイルド・ヒーローになる。(ボギー!)

う~~む、これだけでも映画の舞台はできたようなもんだ。


カサブランカ…それはまだ独軍に占領されてない仏領モロッコの都である。
暴虐なナチスの手を脱れてアメリカへ行くために、1度は通過しなければならない寄港地だ。

カサブランカにアメリカ人リークが経営しているナイト・クラブがあり、亡命者たちの溜り場になっていた。
ある時独軍の将校シュトラッサアは、ドイツ側の飛脚を殺し旅券を奪った犯人を追ってこの町に降り立った。


……と、ここから映画は大きく展開していく。

そして、ハンフリー・ボガードが『カサブランカ』で見せるダンディズムは男の永遠の羨望となる。


カサブランカ




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『天井桟敷の人々』

ナチス占領下のフランスで、映画人が3年3ヶ月の情熱を注ぎ込んで製作した歴史的名作。

舞台は19世紀のパリ。パントマイム役者の男(この人のパントマイムが天才的!)、魅力的な女芸人(見世物小屋のヌーディスト)、彼を愛する娘らが織り成す人間模様を感動的に描き上げた傑作だ。


あまりにも映画的な映画で、映画の全てがここにある。

この映画『天井桟敷の人々』を観始めたら5分で、世の中の有象無象が50億光年の彼方に吹っ飛んでしまう。


日本で戦時下にこんな映画を作っていたら、即刻、「非国民」ということで逮捕だろうが、そういう状況でもこんな傑作を作ってしまうのが、僕ら人類だと思うと、ちょっとほっとする。



僕らもきっと、『天井桟敷の人々』なんだ。

天井桟敷の人々 / アルレッティ


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